年別アーカイブ: 2019年

緑を主にして

5月最終週の自由配材お稽古テーマは「緑を主にして」。わたしはギボウシをたくさんたくさん!グリーンのアンスリウム、モンステラ、スモークツリーをあわせました。

緑にもいろんな色、質感、かたちがある。そしてその色が移りゆくおもしろさも。生きているものを使ういけばなだからこその表現だなあと思います。

色の不思議

ヤツデは緑が美しいのですが、当然いずれ茶色く枯れていきます。いま、新しい葉が生まれるとき古い葉は枯れゆくところ。時折、思ってもみない色に変わっていることがあります。

黄色と黒に変わった葉っぱを見つけて、生けてみたくなりました♪不思議な模様が浮かんでおもしろい。菖蒲の緑とあわせて。

かからん…

サンキライの葉は、我が家(平之町生まれ!)のものと蒲生(和紙ギャラリー)のものをミックス。大きい葉が蒲生のもの…とっても野性的!大きなかからんだんごができそう(°▽°)

アンスリウム、ちょこっとヒペリカムとあわせて。
季節到来…大好きな兜の額は手ぬぐい♪(永楽屋細辻伊兵衛商店)

宿題

蒲生「和紙ギャラリー」にて5月12日まで開催中の『竹之内彬裕陶展』にて、おはなを2つ生けさせていただいています。

会期中は竹之内先生の器でお抹茶(お菓子付650円)いただけます。新緑に囲まれ空気よく生き返るようです♪お時間許されるときには、ぜひお出かけください。
和紙ギャラリー
鹿児島県姶良市蒲生町久末2409-2
★月曜定休
★作家在廊日 日・木・金の午後

美しい香り

あちこちで藤の美しい香りがただよいます。(蜂に注意ですが!)先週木曜のお稽古では藤を使うことができ、カラーとアルストロメリアをあわせました。わたしはカラーとお庭のツツジを。

今回の藤は1週間かけて次々と、蕾までしっかり咲いてくれました。お部屋に香りかあふれます♪

150年

ご縁があって4月13日、鹿児島縣護国神社様の創建150年記念祝賀会の演台横のおはなを生けさせていただきました。

桜がそろそろ入手しづらくなるところ、繊細な春日桜を使うことができました。鮮やかなハナズオウとあわせて、せひとも入れたい菊もピンクに。コチョウランやカラー、グロリオサなどとともに華やかに。

恐れ多く、撤花するまで緊張緊張でしたが無事に終わってほっとしました。貴重な経験をいただきました。ありがとうございました。

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ごくごく

お庭ではコデマリが最盛期、モッコウバラがどんどん咲いてきました。写真のモッコウバラはまだまだつぼみの多いときに生けたもの、次々に花開いてきます。お水をごくごく飲んでくれるので油断禁物、数時間おきに様子を見てお水を足しています。

ストレリチアと真っ白なチューリップをあわせて。

想定外

毎週生け込みに伺う会社の受付カウンターのおはな。実は違う花器を使うつもりでいたのに、持っていくのを忘れて慌てました!

前週に(剣山無しで)使用した花器をそのまま使うことにしたものの、剣山が無いとどうやってお花を留めようかと頭を悩ませ…
急遽お相手も変えて、うんりゅう柳をぐるぐるにして花留めに♪

いろいろ想定外ではあったものの、存在感あるラナンキュラスにも助けられておもしろい感じになりました。ほっとして感謝した夜でした。

サクラジマ

3月の最終週、自由配材稽古のテーマは「サクラ・・・」。鹿児島市甲突川の桜は今年は特に遅くて、まだまだ全く咲く気配がないですが!

花材として桜の入手はなかなか難しいと思うので、あえてカタカナのサクラにして、桜餅でも桜色でもなんでもとお話ししていました。
私は夜の桜島の噴火をイメージ。火山雷のスパーク!をアンスリウムに託して。テマリソウ、ブバルディア、リューガデンドロンをあわせて。

ミツマタ

お稽古に初めて、生の!ミツマタを使うことができました。どこを見ても〝3つに分かれている〟枝。不思議です。

こんなにかわいらしいお花が咲くものとは知りませんでした。あわいピンクのチューリップとあわせて…皆さんにも好評でした。

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