年別アーカイブ: 2019年

ごくごく

お庭ではコデマリが最盛期、モッコウバラがどんどん咲いてきました。写真のモッコウバラはまだまだつぼみの多いときに生けたもの、次々に花開いてきます。お水をごくごく飲んでくれるので油断禁物、数時間おきに様子を見てお水を足しています。

ストレリチアと真っ白なチューリップをあわせて。

想定外

毎週生け込みに伺う会社の受付カウンターのおはな。実は違う花器を使うつもりでいたのに、持っていくのを忘れて慌てました!

前週に(剣山無しで)使用した花器をそのまま使うことにしたものの、剣山が無いとどうやってお花を留めようかと頭を悩ませ…
急遽お相手も変えて、うんりゅう柳をぐるぐるにして花留めに♪

いろいろ想定外ではあったものの、存在感あるラナンキュラスにも助けられておもしろい感じになりました。ほっとして感謝した夜でした。

サクラジマ

3月の最終週、自由配材稽古のテーマは「サクラ・・・」。鹿児島市甲突川の桜は今年は特に遅くて、まだまだ全く咲く気配がないですが!

花材として桜の入手はなかなか難しいと思うので、あえてカタカナのサクラにして、桜餅でも桜色でもなんでもとお話ししていました。
私は夜の桜島の噴火をイメージ。火山雷のスパーク!をアンスリウムに託して。テマリソウ、ブバルディア、リューガデンドロンをあわせて。

ミツマタ

お稽古に初めて、生の!ミツマタを使うことができました。どこを見ても〝3つに分かれている〟枝。不思議です。

こんなにかわいらしいお花が咲くものとは知りませんでした。あわいピンクのチューリップとあわせて…皆さんにも好評でした。

いろいろ春が

新鮮なラナンキュラスと花屋さんで出会いました。大きく咲いてくれました♪ニワザクラとキイチゴはお庭から。お生花で整理して落としたコデマリと。
すくすく伸びゆく花たちを見逃さず、輝きを逃さぬように生かして生けたいと思っています。

この時期、ほんの2~3日でお庭の様子が変わります。ユキヤナギやニワウメ(ニワザクラとの違いがよくわかりません~花の付き方?)も咲き誇ってきました。そして利休梅がほころんできて…春が次々とやってきます。
何故かレンギョウがもう少し…待ち遠しいです!

桃を生ける

2月最終週の自由配材お稽古テーマは「桃を生ける」でした。
カクカクっとニシキギを構成して、やわらかな曲を描く桃を伸びやかにあわせたいと私は考えました。最後に大きなバラ一輪を加えて。
生けたときにはつぼみ勝ちだった桃が、だんだんぱっちり開いてきました。

見方

鮮やかで濃い黄色が美しいマンサク。芳香が広がります。この季節だけの楽しみ♪

花屋さんでなかなかあいそうなお花が見つからず、お稽古花材ではレモンイエローのスカシユリをあわせました。わたしはヤツデの深い緑色を背景に真っ白な菊をあわせて。

世の中のイメージとしても、お花屋さん的にもおそらくこれは不祝儀のお花として仕入れられたはずですが!マンサクに白をあわせたかったのです♪
見方、見せ方で見え方も変わるもの…お稽古にいらした皆さんにも「菊ですか?!」と驚かれつつ好評でしたー。

2月2日(土)ナマイキVOICE

ご縁があって下記のテレビ番組にて、お稽古場の様子が映ります。

KTS鹿児島テレビ放送「ナマイキVOICE」(2/2(土)18時半)〝たしなみ美人になろう〟という企画で、和の文化…茶道・書道・華道が紹介されます。
庄村奈津美アナウンサーがいけばな体験してくださいました。一所懸命素敵な方でした!!!ありがとうございました。

お時間許されるときにはご覧いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

写真は取材の日に生けて飾っていた生花。お庭のレンギョウと椿に水仙の葉をあわせました。右側は、翌日ぱっちりお目めが開いたところです♪

早い早い

お正月の玄関には今年はでっかくロウバイ、ボケ、椿に千両を入れていました。日に日に花開き美しい香りで楽しませてくれています。椿が減ってきたようなので庭の椿ピンク系2種を加えて。蕾を生けますが翌日には開き始めます。

暖かなためか、庭も花屋さんも〝お花が早い〟ようです。ぼんやりしているといろいろ逃してしまいそうで焦ります!

下の写真は年はじめの〝生けたて〟の様子。

お稽古はじめ

ホテル福丸様での出稽古からはじまりました。

昨年はお稽古はじめに間に合わなかったゼンマイ、今年はたくさんありました。やっぱり自分的にはこれがないと一年が始まらない…師事していた先生のお稽古での、お稽古はじめの定番でした♪
暖かなためか、花屋さんの季節も今年は一段と早いようです。菜の花やラッパ水仙もたくさん入荷してました。

お庭のものもやはり花が早いようです。生けるタイミングを逸しないように、気を配りたいと思います!

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