白シダ(脱色)に菊、ストレリチアをあわせて。祝意や高貴さを真っ白な羽のようなシダに託しました。

10月最終週の(テーマにあわせて自分で花材を持参する)自由配材お稽古テーマ「即位の礼」では、皆さんのおはなに主役脇役和風洋風いろいろな菊が登場しました。

今が盛りの菊、生けていて美しい上に格段に長持ちします。
月が明けて最初の花にも菊を入れることにしました。赤みを帯びた芽がきれいな枝柳、バーゼリアをあわせてすっきりと。

美しいツルウメモドキでした。艶ある朱い実はこの時季ならでは。うれしくなります。週に一度生け込みに伺う金融機関受付のお花。こちらではお花屋さんが花材を組まれたものを、当日朝はじめて見てすぐに生けます。

自分で花材を選ぶなら、これは今は避けたいものが組み合わせられていることもありますが、そこをその場で考えて工夫していくのもまた楽しみです。

続きを読む

回顧

風船唐綿、ガーベラとヘリクリサムを自分で作った花器に。試験管と紙でできている。この花器を作るのを教えてくださった方が亡くなり、いろいろ振り返り思い出すことが多いこの頃。

たくさんのことを教わって、たくさんの導きをいただいて、たくさんの出会いをいただいた。
その場での気づきもあったし、今ごろになって気づくこともある。まだ聞きたいこともあった…お話ししたいことがあったけど。いろいろを思い起こしながら。

続きを読む 回顧